2009年09月20日

不公正な払込金額で株式を引き受けた者等の責任(会社法212条)

不公正な払込金額で株式を引き受けた者等の責任

会社法212条

□ 第1項
募集株式の引受人は、次の各号に掲げる場合には、株式会社に対し、当該各号に定める額を支払う義務を負う。
 
 1号
取締役(委員会設置会社にあっては、取締役又は執行役)と通じて著しく不公正な払込金額で募集株式を引き受けた場合
当該払込金額と当該募集株式の公正な価額との差額に相当する金額

 2号
第209条の規定により募集株式の株主となった時におけるその給付した現物出資財産の価額がこれについて定められた第199条第1項第3号の価額に著しく不足する場合 
当該不足額

第2項
前項第2号に掲げる場合において、現物出資財産を給付した募集株式の引受人が当該現物出資財産の価額がこれについて定められた第199条第1項第3号の価額に著しく不足することにつき善意でかつ重大な過失がないときは、募集株式の引受けの申込み又は第205条の契約に係る意思表示を取り消すことができる。
posted by zoushi at 00:00 | 増資手続関係-会社法条文集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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