2009年09月23日

出資の履行・株主となる時期(会社法208、209条)

出資の履行

会社法208条

□ 第1項
募集株式の引受人(現物出資財産を給付する者を除く。)は、第199条第1項第4号の期日又は同号の期間内に、株式会社が定めた銀行等の払込みの取扱いの場所において、それぞれの募集株式の払込金額の全額を払い込まなければならない。

□ 第2項
募集株式の引受人(現物出資財産を給付する者に限る。)は、第199条第1項第4号の期日又は同号の期間内に、それぞれの募集株式の払込金額の全額に相当する現物出資財産を給付しなければならない。

□ 第3項
募集株式の引受人は、第1項の規定による払込み又は前項の規定による給付(以下この款において「出資の履行」という。)をする債務と株式会社に対する債権とを相殺することができない。

□ 第4項
出資の履行をすることにより募集株式の株主となる権利の譲渡は、株式会社に対抗することができない。

□ 第5項
募集株式の引受人は、出資の履行をしないときは、当該出資の履行をすることにより募集株式の株主となる権利を失う。

株主となる時期

会社法209条

□ 第1項
募集株式の引受人は、次の各号に掲げる場合には、当該各号に定める日に、出資の履行をした募集株式の株主となる。
 1号 第199条第1項第4号の期日を定めた場合当該期日
 2号 第199条第1項第4号の期間を定めた場合出資の履行をした日
posted by zoushi at 00:00 | 増資手続関係-会社法条文集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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